Before
After
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新築で発生した床下のカビ
カビ菌検査とカビ滅菌後
|築15年の床下で新築当初は少しのカビでそのままの状態にしていた結果→カビは床下全体に広がり腐食もしていて
虫も多数いて住みやすい環境になっていました。腐食もあり床の張替えもしなければならない状態です。
”たかがカビされどカビ”少しのカビでも減ることは無く増える一方です。適切な対処をしないとこのように高額な工事費になりますのでご注意ください!
ご注意!ここ4年~5年前から特に気候変化の温暖化により宮城県をはじめ東北地方でも異常気象でカビが1年中発生しております。また、新築住宅・リフォーム後のカビも増加にありご相談、施工も増えております。施主様も建築業者様も大変お困りです。カビの問題は、すぐ対応・除去・予防する事が大切です!
≪カビの対策方法を変えてみませんか?≫
「カビ菌検査」
諦めていたカビは「カビ菌検査」でどんなカビがどれだけ発生しているかで菌の正体を確かめることです。検査する事により原因がわかり対策が的確にできます。また、カビ取して正常な数値に減ったか、変わりないかも見える化で報告できます。カビ菌検査=カビの現地確認→測定器使用→落下菌検査→付着菌検査→報告書提出→お見積り及び対策ご提案
作業の流れ
☑①見積→気になるカビのみ滅菌除去して欲しい場合→「気にカビ」工法→現調→お見積り提出→施工→完了→お支払い
☑②見積・調査→とことん徹底的に原因、調査、滅菌、防カビ、報告書作成でカビの見える化→「カビ対」工法
カビ対
【カビの現調と検査】
現地調査→測定器使用→付着菌検査→落下菌検査→お見積り→ご報告書作成提出
【カビ対策施工】
カビ滅菌施工→カビ浮遊菌滅菌施工→防カビ施工→完了検査→完了→お支払い
【kabi専のミスミ】は、清掃やハウスクリーニングと違い、カビを根源から滅菌し防カビコーティングを行う事により、長期間のカビの発生を抑制致します。
|ミスミの特徴
カビ・菌を完全に死滅させる特殊洗浄工法です。建物内外に潜むカビや菌を完全に死滅させ、防カビコーティングを行う工法です。建物には、50種類から60種類類のカビが有ると言われています。近年、多くのカビ取り剤が存在しますがその多くはカビを漂白しているだけである為、カビの再発を防げないばかりか、カビの活性化を招いています。また、大体が1種類の洗剤を使用していて表面を漂白しているものがほとん どですが当社では、施工対象、カビの種類、施工場所により調合及び施工方法を最善の当社オリジナルの工法でカビを根源から除去、同時に汚れも除去、プラス防カビ施工を行っております。
■工期が短い!
浴室の場合は、特殊除カビ剤を塗布し、カビ・汚れの分解後、洗い流します。作業工程が少ない事と、従来の大掛かりな足場が不要である為、施工の工期が短くスピーディに済ませることができます。施主様の時間による負担を最大限に抑えた施工が可能です。
■安心安全
特殊洗浄剤の成分は、食品添加物と同じものを使用している為、人や動物、植物にも安全安心です。製品安全データーシート・分析報告書にて安全性が証明されています。カビの漂白剤や洗剤を使用して、ブラシなどでこすったり、削ったりする工法ではありませんので、対象物を傷めることもありません。
■効果が持続
市販のカビ取り剤は、カビを漂白するだけなのでカビを死滅させているわけではありません。ミスミの工法では 、防カビの最大のポイントである根本から分解する事に加え防菌・防カビ対策処理を行う事により効果が持続、カビの死滅、除去の他に、カビの発育阻止帯で長期のカビの付着を防ぎます。
■低コスト
塗装による塗替えは足場を必要とする為、大きな費用が掛かってしまいます。当社の特殊洗浄では、高所の作業においても大掛かりな足場を必要としない為、塗装に比べ大幅なコストダウンを実現します。
■病院・学校他公共施設実績豊富!
ミスミでは、カビ除去に加えて「滅菌洗浄」が可能です。カビ菌の他、大腸菌、レジオネラ菌、黄色ブドウ球菌、ノロウイルスなど様々な菌を死滅させます。専門知識・経験共に豊富な弊社にお任せください。*掃除清掃業者ではありません。【カビ専門】滅菌・検査・対策の会社です。
*施工案件情報(東北6県)▽
|施工対象
室内外・ジプトーン、塗装面、クロス面、エコカラット、塗壁(じゅらく壁)、木部、コンクリート、タイル、外壁、石材、床下、屋根裏など様々な素材や材料に対応できます。*なかには出来ない材質もございますので、ご相談下さい。
|施工事例
最近、この様な事例、相談が特に増えていますのでほんの一部の事例をご紹介いたします。・新築2年以内のカビの増殖・カビ臭リフォーム後のカビ臭・天井裏結露によるカビの増殖・床下結露によるカビの増殖・水漏れによるカビの増殖・雨漏りによるカビの増殖・床下、床上浸水によるカビの増殖|このような場合は、カビ滅菌・カビ菌検査・カビ取りの見える化ができる、専門業者のミスミにご相談下さい。*もっと事例をご覧になりたい場合は、場所別の”施工事例”をご覧ください。
|カビ取りの見える化
わりずらいカビの事を「わかりやすく」「見えやすく」ご説明また文書化できるように致します。お見積りの調査時から機材を使用して調べます。また、もっと詳しく、どんなカビがどれだけ発生しているかは「カビ菌検査」がお奨めです。「カビが生えたから交換、張替えすれば大丈夫は大きな間違い」です。カビは、胞子と呼ばれる真菌が空気中を漂っていたるところに定着。生育条件が整えば発芽し菌糸がでてきて(この状態で黒色や白色・・・として見えてきます)空気中の栄養分を取り、枝分けしながら広がり、やがて菌糸に新しい胞子ができ再び空気中に散っていきます。色としてわかる場合は、その周辺で1㎠で10から15億個におよびます。交換及び張替えしても新しく生まれた胞子と定着したかなり胞子が残ったままです。これが理由です。色の着いた菌糸を根源から死滅できる・無色透明な浮遊カビと無色透明な胞子が定着してるカビを滅菌しないと本当のカビ取り・死滅とはなりません。カビはまたすぐ生えるからとあきらめなければならない理由でもあります。(検査機関で証明されています)
*見積は、無料でございますが検査・調査・メンテナンス・報告書作成は有料となりますのでお気軽にご相談下さい。
|デモ施工!