宮城県仙台市|タンスの大型家具の後ろ、サッシパッキン、下駄箱の防カビ対策
- 浩文 伊藤
- 5月3日
- 読了時間: 2分
宮城県仙台市にお住いの皆様へ!タンスの大型家具の後ろやサッシのパッキンや木の部分、下駄箱の中にカビが繁殖してカビ臭がしませんか?
|タンスなどの大物家具のうしろの防カビ

タンスや冷蔵庫の後ろは隙間をあけておきましょう。
掃除機のノズルが入るほどの隙間を開けておくだけで通気性がよくなり、楽に掃除ができるのでホコリが溜らず防カビになります。タンスはお天気の良い日に引き出しを出しぱなっしにしておくことで引き出し内のカビ予防にもなります。
|サッシのパッキンや木の部分の防カビ

冬の室内は暖め過ぎないことが防カビに
冬場のカーテンと窓の間は結露による水分と湿度でカビが発生します。室内と室外の温度差によって結露ができます。室内を温めすぎないようにして温度差を低くし結露ができないようにする事で防カビ対策になります。
こまめに結露を拭く
時価的に余裕があればこまめに結露を拭いて水滴を残さない事で防カビになりますが、毎日の窓ふきは重労働。少量の食器用洗剤を含ませた雑巾で窓を拭いておくと結露ができにくくなり、防カビになります。
|下駄箱の中の防カビ

靴をかたつけるときには土や汚れを落としてから
1日履いた靴には土や汚れがたくさんついています。ついた汚れはしっかり落としてから下駄箱にしまいましょう。
脱いだ靴はすぐにしまわない
脱いだ靴には足から出た汗で湿気がこもっています。下駄箱にはすぐ入れずに乾燥させてから片づける事が下駄箱と靴の中の防カビになります。
下駄箱の中も空気の入れ替えを
下駄箱の扉を開放し、玄関ドアをあけて下駄箱内の空気の入れ替えれば防カビと消臭効果があり一石二鳥です。
それでも、カビ取・カビ対策できない時は【カビ専門業者のミスミ】にお気軽にご相談下さい。
Comentarios